高校の部活

青春だね~

 

 

娘が硬式テニスに入部して1年ほどがたちます。

 

娘も時間をある程度かけて
テニスをしてきているので
入部当初から
うまいねーの分類でした。

 

小学5年〜中学1年くらいは
高校生の強いお兄さんたちと
打ち合いをしているくらいでしたので

 

私の中ではかなりの才能があったと
思いましたので、
現在の状況には満足していませんが、、

 

最近、見ていなかったのでみせてもらうと、
全盛期からかなり落ちていました。

 

体のバランスや成長の度合もあるので
このまま見守りたいと思います。

 

それでも本人としては
楽しめるテニスを目指して
少しずつうまくなっているようです。

 

hurisupe
bedrckによるPixabayからの画像

 

 

 

高校生はいいよ

 

hurisupe

 

今現在の息子の部活が
やはり、親の手がかかる一方

 

高校生にもなると、親は不要!

 

こちらとしてはとても楽ちんになりました。

 

ただ私がテニスを見たいだけ!
なので子離れできない親!
って感じでしょうか。

 

 

練習も高校が徒歩5分のところで
オムニコートが4面も整備されているため
思う存分、練習もできますし
行き帰りも時間がかかりません。

 

それと設備費を学費と一緒に
振込をしていますので、
設備使い放題で、たくさんテニスもできる

 

スクールにわざわざ
高いお金をかけて通う必要がなくなりました。
ラッキーです。

 

あとはお友達とテニスを楽しんで
うまくなってくれることを願います。

 

私ともテニスで
遊んでくれることも期待しています。

 

hurisupe
Мария ТкачукによるPixabayからの画像

 

フォアハンド

 

娘をしばらく見ないうちに
高校生の顧問の先生に
両手フォアから片手フォアの
アドバイスを受けたようです。

 

私的には
セレス・モニカ選手や青山修子選手、
森田あゆみ選手のように
ずーっと力強い両手フォアを打って
欲しかったのはありますが、、

 

自分で決断したことですので
応援していこうと思います。

 

両手フォアハンドのときは、
体重が前にいき力強い球を打っていましたが、
現在はグリップが薄い影響もありますが、
力強い球がなくなったようです。

 

フォアの安定は
小さいころからの積み重ねで
なかなか難しいと思いますが

 

小さいころから見せている才能で
カバーしていくことと信じています。

 

戦績は最近ダブルスで3回戦まで
いけたようです。

 

シングルスは走らないので
全然だめですが、、、
才能がある人にありがちな
走り込みが嫌いな娘でーす。(≧▽≦)

 

hurisupe