テニスのいい点

私がテニスがいい!と
思っている理由は
こんな感じ↓↓↓です。

 

・とっても面白い生涯スポーツ
 そのため子供、女性、老人にも人気
 テニスは見るよりやった方が面白い。

 

・少しずつ上手くなる
 運動神経が悪くてもあきらめずに
 やっていれば少しずつ上手くなる。

 

・ボールをたくさん打てる
 野球やサッカーよりボールへの
 コンタクトが多い。

 

・個人競技である
 少人数でできる。2人いればできる。

 

hurisupe

 

親は子供の自我がはっきりしない時に
習い事を選択することになりますが、
将来を見据えると、
おそらくテニスは継続的に

 

継続した経験を積める

 

もし
私の娘、息子のように
お子さんが遺伝的に
体格的に恵まれなかったりした場合は

 

バレー、バスケット、野球などを
選択すると、ある特定の地域でも
99%主役は無理です。
才能が突出してあったりするのは
限りなく1%に満たないでしょう。

 

 

 

それを考えると

 

テニスだと

 

地味に練習を継続すれば、、、

 

 

 

hurisupe

 

主役になれるかも!です。

 

 

 

全ての親が共通だと思いますが、
人生の楽しみ方の1つ!

 

子供が・・・

 

 

主役↓

 

になれるかもしれません

 

hurisupe

 

 

 

 

ここで・・・・・

 

 

 

 

親の「勘違い」を防止するために
補足しておきます

 

 

子供が一流のプロ
テニスでお金を稼ぐことは
できないでしょう。

 

 

自分の子供であれば分かるはず

 

 

親と子供が客観性があって
正常な感性をもっていたら、

 

子供自ら「プロになる」

 

子供自ら「私はプロを目指す」

 

とは言わないだろうな・・と
私は思います

 

 

 

自分の子供が
プロになって何億も稼ぐということは
無理だということが
直観で分かることでしょうし、
毎日よく観察していたら一目瞭然です。

 

 

 

注意していただきたいのは

 

 

親の「エゴ」や「満足感」のために
子供に「超一流になる」「プロになる」
というような
自分の希望を子供に託さない

 

 

 

親の希望を託された子供は
とても果てしない夢を追うことになるでしょう。

 

 

 

hurisupe

 

 

 

 

 

幸運にも
人並以上の努力ができて
幾多の試練を乗り越える
能力と才能があれば

 

 

 

ワンチャン

 

 

 

プロの可能性があるかもしれません。

 

が・・・・・

 

 

宝くじくらい確率が低い!

 

 

まずは
自分のことを顧みてください。
自分ができなかった努力を
人生を子供たちに強いることは
あまりにも親のエゴすぎます。

 

 

自分の子供たちに
楽しい人生を選択してもらうためには
親の見切りがとても大切

 

 

 

12歳くらいまでの成長を見てくると
子供の素養がわかってきます。
プロになるために必要な素養があるかどうか

 

 

「才能」や「根性」

 

 

hurisupe

 

この2つは
もっと早い段階でわかっている
ハズです。

 

ということで
ゆっくり、じっくり、温かく、

 

 

 

 

子供の成長を
見守りましょう

 

hurisupe

 

 

 

 

 

 

 

さてと・・・

 

ブログの書き始めですので

 

主に

 

 

ソフトテニス部で生じている
私が経験した
問題を書かせていただきます。

 

 

たぶんどこの
中学でも生じているのでは
ないでしょうか。

 

 

特に

 

 

ソフトテニスをしている
中学生の親御さんには
私と同じような悩みが
あると思います。

 

 

 

私のような一般人のブログからは

 

「共感」

 

とても多いかもしれません。

 

 

 

hurisupe
↑伊達選手の練習を見ることができました。
 全盛期は過ぎていましたが、
 その才能と努力を垣間見ました。